今や、ホームページは大切な広告媒体の一つ。
やっぱり、電話その他よりも、情報量を多くできるのが強みだろうか。
外部の広告で情報量を増やそうと思ったら、それなりの予算が必要だけれど、ホームページだったら、そんなに予算をかけなくても、情報量を増やすことは簡単。
それを「見やすいように」なんてことを考えると、それなりに大変だけれども。
問題は、自分のところのホームページをいかにして見てもらうか。
そして、アクセスアップのためにはブログって効率が良い。
記事を書けば、そこらへんにpingを飛ばして更新を通知するので。
(更新をしないとアクセスアップにつながらないのは、いわゆる「ブログ以外」のホームページも一緒なのでそのあたりは略。)
そんなせいか、最近、事務所内で、「ブログでも作ろうか~。」という声が聞こえることがある。
書くとしたら…そりゃやっぱり、弁護士が書くんだろうなぁ。
意外と敷居が低いんだ、と思わせるのか、頑張ってるんだ、と思わせるのか、とりあえず顔が見えればいいのか、そのあたりは良く分からないけれども。
面白いけれど、必ず毎週書く、なんて義務的に書くんだと面白くないよなぁ。
このブログのこと、話しちゃうかね。そろそろ。
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