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一歩一歩着実に、そして確実に進んでいきたい。

訴額は低いが、問題が根深い

相談を受けて困ってしまう類型の1つが、
適切妥当な解決をするには、弁護士が入ってなんとかした方がいいかもしれないけれど、
弁護士が入ってそれをやっていると、確実に費用割れするケース。

その業務をこなすには、事前の準備等を含めると、それなりの費用がかかる。
けれど、一番うまくいったときでも、それほど大きな額を受け取れるわけではない。


なんとか助言しながら頑張ってもらう、くらいしかできないのかな。


正義の観点から(?)、コストなんか度外視して、これはなんとかしなければ、と思う仕事もあるのはあるけれど、
なかなか全部がそうとは言えない状況。

かといって、一定以上にコストを減らすことは、業務の性質上不可能だろうし。
うっかり自白成立だとか、うっかり期間徒過だとか、後でカバーできる性質のものじゃないので。


なんとも悩ましい。
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プロフィール

author:弁護士 稲毛正弘

群馬弁護士会所属
法律事務所フラットにて執務中
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最近、よく年齢を聞かれます。
身体を動かすことは好きです。

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