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一歩一歩着実に、そして確実に進んでいきたい。

終了

もう半月ほど前ですが、修習が無事に終了しました。

ここからは実務。

すでに、ちょこちょこ顔を出してはいるものの、本格的な業務はこれから。
今は、ずっと自分がやりたかったことのスタートラインに立っている状態。

楽しみでもあり、不安でもあり、嬉しくもあり、寂しくもあり。

頑張るぞー!


とりあえず今のうちに、ブログをリニューアルしようかな。
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発表直前

2回試験も終わり、発表は来週の火曜日。
まさか受かっているだろう、とは思うものの、「まさか」が現実になる試験なのでガクガクブルブル。

司法試験のときは、受かっていたら、そのときから司法修習の準備をしたので十分に間に合ったけれど、
今度は、そうはいかない。
司法試験合格発表から司法修習までは2ヶ月強の余裕があるけれど、2回試験から業務開始までは、余裕のある人でせいぜい2週間。(すなわち、年明けまで。)余裕がない人なら、2,3日。場合によっては、合格を前提に、既に仕事を始めてたりもする。もちろん、自分の名前でやるわけにはいかないから、これからやる予定の業務の準備に近い仕事がメインのはずだけれも。書面を読んだり、構想を立てたり、後はその関係の本を読んだり、かね。

そうすると、なかなか落ちない試験、というプレッシャーに加えて、準備を進めている分、ダメだったときの不利益が大きい。
ダメだったから車いりません、とか、この部屋には住みません。なんてことは、そうそうできないだろうし。
こういった具体的な不利益に加えて、信用失墜によるダメージも大きいし。


まぁ、こんな心配も、全てが杞憂に終わることを祈るのみ、と。

なかび

2回試験が始まってます。

昨日まで2日間
次は,火曜日から3日間
前5日間で,それぞれが10時20分から17時50分まで(昼食時間含む)

しっかし,ハードな試験だこと。

5日間で5科目やるわけだけれども,ポイントは,全ての科目で一定水準以上の答案が書けるか,というところ。言い換えれば,どれか1つの科目でアウトだったら,たとえ他の4つがどれだけ良くても全体がアウト。
もっとも,その一定水準は非常に低い位置にあって,どの科目も2パーセント程度しかアウトにならない。

だけれども…受験者全員が司法試験合格者かつ1年間(以上)の修習を経ているわけで。ということは,それなりにできる人が2パーセントに入ってしまう可能性も十分あるわけで。ってか,実際に昨年までは,優秀と言われていた人でも失敗してる人がいるらしい。

しかも,この2回試験が通らなかったら,司法試験合格=弁護士か検事か裁判官になる人,という世間のイメージからすると,あの人は司法試験に通ったのにね,という扱いに転落するわけで。
合格率が高い分,失敗したときの不利益が司法試験以上に高い気がする。

そんなわけで,合格率が高いにも関わらず,気の抜けない試験になっとります。


ただ,試験勉強は嫌いだけれど,いろんな試験を受けること自体はあんまり嫌いじゃないせいか,意外と楽しんで受けられてるような不思議な感覚が。
このまま変に緊張せず,普段通りのことをしっかりやれば何とかなると信じたい。

もう時間が無い中,ここから自分の力を大きく伸ばすのは難しいだろうから,あとは休日の間にジタバタできるだけジタバタしておいて,火曜からは,これまでお世話になった人に感謝しつつ,じっくりと取り組んでいくだけ,かな。

集合修習残り2週間

最初のうちは,それなりに予習復習の時間もあって,充実した日々になりそうだなぁ…
なんて思っていたけれど甘い甘い。
気付いたら残り2週間も無いような状態。

ここまでの期間は,色々と勉強することも多くて楽しい日々だった。
けれど,学んだ事柄のうち三分の一くらいは試験対策的なことで面白くない。
どうせなら,もっと今後の活動と言うか,仕事と言うか,そういうのに役立つものをやってほしい。
でも,その三分の一が無ければ,残り三分の二は無意味になってしまう(可能性が高い)んだから,仕方ないのかもしれないし,かえって有用と言わなければならないのかもしれない。
難しい。


ここまででは,自分の悪いところがハッキリ見えてきたのは非常に良かった。
淡々とこなせば良いところで変に頑張っちゃったり,
しっかり考えて認定したところを,あっさりとしか書かなかったり,
前提としたことをしっかり論述しなかったり,
というのが,全科目共通のマイナス要素。
問題の無いところと問題があるところの区別がしっかりできていない。
と言うよりも,検討段階ではきちんと検討してたところを,文章化する段階で落としてることが多数。
どの科目も,それを指摘される。
そこはきちんと検討したんですよ~,というのがいつも後付け。

自分が考えたこと,検討したことを素直に文章に吐き出せば,それで十分。
まぁ,それって結構難しいんだけれども。

この辺りを考えて2回目の起案をしたんだけれど,これがどんな感じで返ってくるのか。
月曜からは,またしてもワクワクドキドキの1週間。そして,そこが最後の修正期間。

さてさて。どうなることやら。

集合修習2週間経過

最初の1週間はひたすら長かったけれど,2週目は短かった。

1週目はほとんど講義で,ところどころ問題演習がてら起案が入る,という程度。
ところが,2週目はほとんど即日起案(採点付きの真剣勝負その1)
丸一日起案にかかりっきりのせいか,あっという間に時間が過ぎていく。

丸一日かけての起案って,集中力を維持するのが本当に大変。
起案に集中してるはずが,ふと気付くと全然別のこと考えてたりとかする。
特に,午前11時ころと,午後1時ころが危ない。

10時に開始して約1時間。この時間は,情報の入力作業から,情報をどう使うか,という考える作業が中心になりだす時間。考えながら読み返してるうちに,ふと気付くと全然関係ないことを考えてたりとかする。
その後危険なのは,午後1時ころ。昼食を食べた直後で,ついつい,集中が途切れがち。

これより後の時間は,徐々に危機感がプラスされてくるし,書く作業が増えてくるので,なかなか集中できない,ということはないのだけれども。

終了時間が近づくころは,後もう10分くらい欲しい,なんて思うことも。
最初から最後まで集中できれてば,十分だったはずなのに。


中身について良い物ができるようにすることはもちろんだけれど,としっかり集中できるように,心の維持管理も重要かも。
プロフィール

author:弁護士 稲毛正弘

群馬弁護士会所属
法律事務所フラットにて執務中
プロフィールのページはこちらから
(どっちもリンクになってます)
最近、よく年齢を聞かれます。
身体を動かすことは好きです。

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